THE SUGAR FIELDS

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THE SUGAR FIELDS
『NON VACATION』

1 ナガレナガレ
2 カッフェラッテ
3 モットカンタン
4 トゥナイト
5 太陽のサウンドトラック
6 海はどこだい
7 君の時間だ

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2018/01/24発売
価格:\1,800(+税)
品番:KAFE-0072

シュガーフィールズ、
13年ぶりのオリジナルアルバム『NON VACATION』

GL(R)OOVE が体の中を通り抜ける。

前作から13年。その間に休みはかった。
グルーヴの研究、滑舌ボイトレ、ハンドメイド録音機器の製造・開発。
サウンドエンジニア&プロデューサーとして、数え切れない程のアーティストの録音、
ミックス&マスタリングワーク。
自身の所有するスタジオを訪れた数百人のミュージシャンの中で
最強のグルーヴを持ったサポートメンバーとのセッション。

「日本語ロックにはグルーヴが無い」。
それを打破するために生み出された、日本語にグルーヴを内包させる新たな方法論の構築。

シュガーフィールズ完全復活。


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ぜんぶひとりでやる。
と思ってずっとやってきた。

​曲作って、スタジオも、録音機材も作って、
録音&ミックス&マスタリングもプロになったし、
レコード会社を作って、全国流通させて、
アートワークも、MVもひとりで撮影&編集した。
ここまでひとりでやるミュージシャンは世界でも少ないだろう。

自分ひとりでやることが楽しいだけだ。
この楽しさを独占していたいのだ。
ひとりで作って考えてまた作る。
その動きの中の当事者であること。
それだけがシュガーフィールズらしさなのだ。

シュガーフィールズってそういう表現だ。
一本の線を引く。意味の無い線だ。
そこにもう一本線を引く。
また引いてみる。
だんだんと何かが見えてくる。
何かが生まれて来ている。
自分でも思ってもみなかった、
自分にしか作れない何か。

いつも夢はそうやって手に入る。
意味の無い、
欲の無いアホみたいな一本の線から、
気が付けば夢のような形になって行く。
リファレンスなんて無い。
その都度現れる一個一個の選択の積み重ね。
何千万回もの選択の総体が、自分らしさになって行く。
理想なんて最初からある訳じゃない。

演奏だけは世界一信用している白石木村ともぞうの3人に任せた。
アレンジは何も言わなかった。
私はメロと歌詞を作っただけ。
Jamっただけ。
無意味な私のイタズラ描きに、
彼らなりのイタズラ描きが加わって、
何ものでもない音が生まれ、
音楽という観測者に光あれ!と言われ、
何ものかに成っていった。

すべての動きの中の当事者でいられるということ。
流れの中で選択し続けること。
それが生きてるっていう存在そのものの楽しさ。
音楽という時間軸上の快楽そのもの。

これはそんなアルバム。
設計図通りに作ったんじゃない。
自由な一本の線から設計図無しで生きて行くという行為の記録だ。

自分の判断で自由に生きるということがどんな気持ちだったのか、
音楽で思い出すことが出来るCD。

流されそうな時、この血湧き肉踊る感じを、いつでも思い出せる。
決して無理せず、しかし夢中になって、何かが生まれていく感じ。
グルーヴの中で生きているというこの感じ。

シュガーフィールズ原朋信

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